幸せな家づくり2013秋
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地球温暖化防止など エコな取り組みに補助金  地球温暖化防止につながる、環境に配慮した住まいづくりへの取り組みが注目される時代。エコロジーな取り組みには、国や 地方自治体からの補助金が受けられます。地域環境と共生する住まいづくりを一緒に考えていきましょう。 人や環境にやさしい家づくりとは どんなものですか? Q A 省エネルギー・資源の有効活用・廃棄物などにも 配慮した家づくりです。環境と調和し、健康で快 適な生活を送るための住宅を「環境共生住宅」 とも呼びます。 木材利用ポイント事業 ▶詳しくは、http://mokuzai-points.jp/を参照 ▶鹿児島県かごしま材振興課(☎099・286・3362) ※上記どちらの事業も平成25年度の実施内容 ▶詳しくは、住宅金融支援機構のホームページ http://www.flat35.comを参照 ▶詳しくは、国土交通省のホームページ  (http://www.mlit.go.jp)で「認定低炭素住宅」を検索 林野庁  地域材の適切な利用を確保することで、森林の適正な設備・保全・地 球温暖化防止などに貢献しつつ、地域の振興に大きく貢献するための 事業。  木材利用ポイント事務局に登録された事業者により施工された以下 3つに対して、商品やプリペイドカードなどに交換できるポイントが付与 されます。 ①住宅(新築・増築・建売)…対象工法を利用し主要構造部等に対象地  域材を一定以上使用したもの(平成26年3月までに着手したもの) ②内装および外装の木質化工事…対象地域材を一定面積以上使用 ③木材製品・木質ペレットストーブ等の購入…詳細は決まり次第広報  されます 国と自治体による助成があり、重複利用が可 太陽光発電  低炭素社会への転換と国内エネルギー自給率アップから注目を集める 「再生可能エネルギー」。太陽光発電の設置には、国と自治体による助成 があり、重複して利用することが可能です。 「認定かごしま材」利用推進事業 鹿児島県  鹿児島県内で育成加工された木材の中から、品目ごとに日本農林規 格(JAS)に準じた品質を満足する製材品が「認定かごしま材」です。  質の高い木造住宅を供給するため、住宅および木材関係者が一体と なり、「認定かごしま材」を使用した家づくりを応援する事業を行ってい ます。  住宅瑕疵担保責任保険等の支援や、鹿児島銀行ほか県内の指定金 融機関で住宅ローンの金利等の優遇を受けることができます。 長期優良住宅  耐震性・耐久性、メンテナンス性に 優れていて、省エネルギー性の高い 長く快適に暮らしていける家として 認定された家。住宅ローン減税やフラット35借入時にも優遇が受けられ ます。 低炭素住宅  低炭素住宅認定制度は2012年 12月4日、都市の低炭素化(Co2排出抑制)を目的に施行された認定制度です。長期優良住宅よりハードル は低いのですが、同時に税制等のメリットを受けることができます。 国 国の補助金単価は補助対象となるシステムの金額によって異なり、1kWあたりの 補助対象経費が ①2万円超~41万円なら2万円、②41万円超~50万円の場 合は1万5000円になります。  例えば、1kWあたりの補助対象経費が①で公称出力が4.6kWのシステムの場 合は、2万円×4.6kW=9万2000円の助成。 ▶詳しくは、HP(www.j-pec.or.jp)を参照 鹿児島県 1kWあたりの補助対象経費は国の半分(上限8万円)※25年度実績 ▶鹿児島県住宅・建築総合センター(☎099・224・4539) 鹿児島市 1kWあたり3万円の補助(上限9万円)あり。共同住宅の管理組合も対象に ※25年度実績 ▶鹿児島市再生可能エネルギー推進課(☎099・216・1479) 14 森づくりの循環 二酸化炭素 を吸収 吸収 二酸化炭素 を吸収 二酸化炭素 を貯蔵 二酸化炭素 を貯蔵 二酸化炭素 を排出 燃料等 住宅・家具等 ボード・紙等

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