幸せな家づくり 2014 Autumn
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10  週2回はリビングを開放してアロマ教室を開催しま す。また、不定期でヨガ教室なども。それぞれの用途に合 わせてソファを移動したり、ライティングボードを持って きたりするので、インテリアはテーブルとソファ、チェスト など最小限にとどめて、シンプルにまとめています。ヨガ 教室を開くときは、テーブルはデッキに移動。ソファは土 間に置いてフロアを広く確保。気持ち良く体を動かした 後は、デッキに出てティータイムなんてことも茶飯事のよ う。「将来的にはこのスペースを使ってカフェを…。と夢は 広がりますが、家族がどう思うかしら」と笑う佳代さん。  そして、リビングは家族が一緒に過ごすお気に入りの場 所です。家族共有の置き場としては、階段下のスペースに テレビと本棚を設置。また、細々とした日用品や子どもが 大切にしている小さなアイテムたちはチェストに上手に 収納しています。「子どもの引き出しには(親には理解し がたい)〝絶対に要る〞と選ばれた、不思議なものが潜んで います。面白いでしょ」と引き出しを引いて見せてくれる 佳代さんはママの顔。玄関扉に付けられたドアベルが「コ ロン」と鳴ると、「お客さまがお見えだわ」と、さっそうと店 先に向かう姿は生き生きしています。ママが主役のスペー スを設けた家づくりには、ママのとびっきりの笑顔が溢れ ています。 リビングの家具は最小限に 用途別にスタイルを変えて フロアを最大限活用

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