幸せな家づくり 2014 Autumn
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121 家づくり知っておきたい基礎知識 ●消費税増税後の住宅ローン控除額のイメージ ※11年の最大控除額が50万円というのは、長期優良住宅などです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 一定 返済して ローン残高 が減る ❷1年の最大控除額 40万円(50万円※1) ❸ローン借入残高の1% (年目) 実際の控除額 の ❶所得税+ 一番小さい額がその年の控除額  住民税額 1 収入が 上がれば 税額が 増える 2 3 ※あくまで3つの額の最も小さい額が控除対象になることをわかりやすく表現したイメージです。 ●消費税率8%または10%の場合 ※( )内は長期優良住宅・低炭素住宅の場合 控除対象借入限度額 4,0 0 0万円 ( 5,0 0 0万円) 控除率 1 .0% 控除期間 1 0 年間 最大控除額 40 0万円 ( 50 0万円) ※控除しきれない場合、 翌年の住民税から控除 (13.65 万円を上限) 主な要件 ①自らが居住するための住宅である(引渡しから6ヶ月以内) ②床面積が5 0㎡以上 ③年収が3, 00 0万円以下 ④住宅ローンの借入期間が10 年以上 など ※詳しくは、国土交通省または国税庁のホームページをご覧ください。  住宅ローン控除は、住宅ローンを利用して住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るた めの制度です。年末の住宅ローン残高の1%が10年間にわたり所得税の額から控除されます(控除額 の上限あり)。所得税から控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます。  申請は住宅ローンを借り入れる人が個人単位で申請。つまり夫婦で収入を合算してローンを借り入れ た場合は、夫婦それぞれで申請します。  消費税率8%の場合、ローンの限度額が4000万円までになり、10年間で最大400万円(同500万 円)の減税になります。 住宅ローン控除 住宅ローン控除を拡充、消費税率8%で最大400万円の減税 税負担を軽くする 施策があります  消費税率引き上げ後、経過措置として減税や給付 金などさまざまな負担緩和策が導入されますが、住 宅の建て時は人それぞれ。慌てることなく、メリット やデメリットをよく分かった上で、賢い住宅計画を立 てましょう。  住宅を取得する場合、土地と建物 を購入(注文)することになります。 消費税が適用されるのは建物のみ で、土地は非課税です。  また、中古住宅の場合、不動産会 社が直接「売主」となる場合は消費 税が掛かりますが、不動産会社が 「仲介」する場合など、個人が「売主」 の場合は消費税が掛かりません。 建物に課税、 土地は非課税 消費税と住宅 建物は 課税 土地は 非課税

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