幸せな家づくり 2014 Autumn
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125 家づくり知っておきたい基礎知識 ①地盤をよく知り、地盤調査を 受けましょう ②建物を支える基礎をしっかりと ③家の外観はシンプルな方が安全 ④家の重さを支え、横からの力に  耐える耐力壁のバランスが大事 ⑤重い屋根より軽い屋根 ⑥骨組・壁はしっかり一体化 ⑦防湿対策で家の耐久性アップ ⑧鉄筋入りのブロック塀など外  構工事もしっかりと 地震に強い 住まいづくりの ポイント  台風に強い家は、風を受ける外 壁の風圧とバランスなどに考慮 した耐風設計がポイント。また、 雨水を侵入させない耐水性のあ る外壁・窓・屋根などの素材やつく りも必要です。 台風への 対策  建築基準法では、燃えにくい 家づくりや燃え移りにくい街づ くりをするための基準を設けて います。屋根や外壁、窓ガラス、 内装材も燃えにくいものにし、燃 えても有毒ガスの出ない素材を 使うなどの対策が必要です。間 取りも、すぐに安全に避難でき、 隣に燃え移りにくくする必要が あります。 火災への 対策 ●役場へ届け出  役場に転出届けを提 出し、転出証明書を発行 してもらいます。転居先 では住み始めて2週間 以内に転入の手続きを。 ●電気・ガス・水道等へ 届け出 ●掃除 1〜2週間前 ●冷蔵庫・洗濯機の水抜 き ●貴重品・すぐ使うもの をまとめる ●あいさつ時に持参す る品を用意 引越し前日 ●引越し方法・日にちを 決める  引越しの日程ととも に、自力で行うか業者に 頼むのか決めます。自力 の場合はトラックや人手 の手配を、業者の場合は 2、3社に見積もりを依 頼しましょう。 ●不用品は処分 ●転校手続き ●電話の転居手続き 1カ月前 ●郵便物転送の手続き  郵便局で「転居届」は がきに必要事項を記入・ 捺印して投函すると、1 年間は郵便物を新居に 転送してもらえます。 ●荷作り開始 ●荷物の配置を決める  ↓方法は荷作りのツボ   をチェック 2〜3週間前  アレルギー症状や倦怠感、呼 吸困難などさまざまな健康被害 をもたらすシックハウス症候群。 主な原因は、ホルムアルデヒド など石油化学系の有機揮発系化 学物質を多く含んだ建材などが 住まいに溢れ、住宅の気密性が 上がり、室内に汚染空気が滞留 しやすくなったこと。有害物質を 出さない自然素材などの建材を 使い、室内の換気に配慮した家 づくりは、いまや常識になってい ます。 シックハウス 対策について  住宅の性能を「構造の安定」「火災時の安全性」「空気環境」など10項目に分類し、国の指定機関が検査する「住宅性 能表示制度」を利用すると安心です。ただし検査には費用(1軒の家につき30~50数万円程度)がかかり、住宅業者の 義務となっているわけではありません。  雨漏りや住宅の傾きなどの基本構造部分に「瑕疵(かし)」(欠陥)が発見された場合に備え、「住宅瑕疵担保履行法」 が平成21年10月から全面施行されています。万が一事業者が倒産しても消費者が負担しなくてもいいように、あらか じめ住宅業者に補修費用を確保させる制度です。 住宅性能表示制度と住宅瑕疵(かし)担保保険で安心 ●荷物の搬出 ●電気・ガス・水道の閉栓・精算 ●旧居の掃除 ●荷物の搬入 ●電気・ガス・水道の開栓  すぐに使えるように、事前に予約を。ガスは立 ち会いが必要です。 ●引越し代金を精算  引越し業者には現金払いが一般的。 ●近所へのあいさつ  引越しの2〜3日前に伺うのがベストですが、 当日でもかまいません。留守の場合は早めに訪問 しましょう。 引越し当日 災害に強い住宅  災害に見舞われやすい日本。特に鹿児島では、台 風や豪雨への対策も求められます。災害から家族 や財産を守る住まいづくりについて、知っておきた い基本的な事柄を紹介します。 引っ越しマニュアル  マイホームが完成したら、いよいよ引越しです。 荷作りだけでなく、さまざまな手続きや手配など 段取りが鍵。チェックリストを作成し、1カ月前か ら少しずつ作業を進めていきましょう。 ①箱の上部と側面に「入っているもの」「どこに置く か」記入します。 ②ダンボールは必ずガムテープで十字型に補強を しましょう。 ③当面なくても困らないものから詰め、重いものは 小さい荷物に。 ④食器類は一つ一つ新聞紙でくるみ、隙間にも新聞 紙等を詰めて固定。皿は立て、茶碗やカップ類は伏 せるのがコツ。箱に「割れ物注意」と表示をします。 ⑤家具のネジや家電のコードは、袋に入れて本体に 貼付けておきましょう。 ⑥荷物開封や家具組み立てに必要な工具類は作業 用箱、洗面道具・着替えなどは生活必需品と、まとめ ておくと便利。 荷作りのツボ

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